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仕上りの良さで決めるなら

男女

建具屋さんに任せよう

昔は年末の大掃除の時期になると畳を外へ出して天日干ししたものです。家族総出で障子を張替えたり、場合によってはふすままで張替えをして、すっきり綺麗にしたものです。昔の家はお風呂場や台所など水回りがすぐ外へ直結していましたから、お風呂場で古い障子紙や汚れを落として、すぐ外へ出して干すことができたのです。ところが今は住宅事情の変化によってそのような作業場を確保すること自体が難しく、うっかり畳も外に干そうものなら近所迷惑になりかねません。また核家族化や高齢化によって家族構成も変わったので、家族みんなで協力して作業することも叶わなくなりました。とはいっても、和室をきれいに維持しなければなりません。そこで、昔ながらの建具屋さんに依頼するのをおすすめします。畳干し、障子やふすまの張替えを請け負ってくれます。値段はプラスチック紙や伝統和紙、どんな紙を貼るかで差が出ます。また障子の桟が折れていたり、手垢や油汚れなど汚れ具合によっては追加でお金がかかることもありますが、一般的な相場として、上から下まで貼った障子で、1枚2千円から3千円ほど、とてもリーズナブルです。プロに張替えを頼むと、障子の桟が見違えるように綺麗になり、家の中が明るくなります。畳を外して外に出したり、障子やふすまの張替えは大仕事です。昔のように家族総出で出来ない現代では、下手に少ない人数でやろうとすると肩や腰を悪くすることも大いにありえます。プロの建具屋さんにお願いする方が賢い選択と言えます。