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紙にも種類がある

障子

自分の目的に合った紙を

障子の張替えをする時には障子紙を購入することになりますが、この障子紙の選び方によって、その後の生活にも影響を与えるでしょう。障子の張替えをする時には、自分の目的に合った障子紙を選ぶ必要があります。一般的によく利用されているのが機械すき和紙です。機械によってつくられている紙ですが、手漉き和紙のような見た目で、しかも価格が安いのが特徴です。パルプが多く使われている紙であれば安価な価格で購入ができますし、レーヨンが多く使われているものであれば光沢もあり、強度も高いです。高級品志向の人には手すき和紙が人気です。職人によって一枚一枚丁寧に作られていて、主原料となる楮(コウゾ)の割合が40%以上の頃は高級品として取り扱われています。少し張替えには手間がかかりますが、張替えた後の手間を考えると人気があるのがプラスチック素材の障子紙です。この素材は耐久性に優れ、水拭きもできるので長く綺麗な状態を保つこともできます。このプラスチック素材はホームセンターでも取り扱われていて、自分で張替えをすることもできます。のりで貼り付けるタイプもあれば、アイロン、両面テープで貼り付けるタイプもあり、従来の張替えのような感覚で行うことができます。このように障子紙といってもいくつかの種類があります。人によって求めるものは様々です。少しでも安く張替えをしたい、部屋の見栄えを良くするためにも高級品を使いたい、何度も張替えするのは面倒なので耐久性を重要視している人もいるでしょう。それぞれの特徴を知って、自分に合った障子紙を選ぶことが大切です。